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フジャイラ首長国

バティーヤ・モスク

ヘリテージビリッジから見るフジャイラ市街地


フジャイラ首長国は、UAEではアラビア湾に海岸線を持たない唯一の首長国です。フジャイラの町は、インド洋・オマーン湾に面する港町で、連邦の主要港の一つとしての役割を担っています。

フジャイラには、シャルジャ、オマーンの飛び地を挟んで、北部にも領土がありますが、この地は、山岳地帯を擁して地下水が豊富で、肥沃な土地を利用して農業が盛んです。

連邦政府やアブダビ首長国からの援助を受けて、セメントやセラミックの工場も建設され、天然資源を利用した産業も営まれています。

フジャイラの人々は、地理的にも他の地域から孤立しているせいもあってか、独立心や自由を尊ぶ気持ちが強いと言われています。フジャイラの町の古い城砦には、イギリス軍に抵抗して受けた砲撃の跡が残されていますが、この弾痕も、フジャイラの人達の気概の名残りとも言えそうです。

フジャイラは、もともとシャルジャの一部でしたが、1952年、独立が認められ、UAEを構成する7首長国の一つとして、今日に至っています。

最近では、アブダビの陸上油田地域からの原油輸送パイプラインも完成し、エネルギー流通のハブとして製油所や原油・製品タンクなど、エネルギー関連の諸プロジェクトの建設が進められています。

また海浜のリゾートホテルも建設され、UAEのマリンリゾート地としても脚光を浴びつつあります。


フジャイラ首長国基礎データ

人口 約23万人(2016 Fujairah Statistics Centre)
面積 1,580km2
首長 シェイク・ハマド・ビン・ムハンマド・アル・シャルキー

フジャイラ政府行政機構

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